自分にとっての運命の人。
Y世代以上の女性は、幼少期、女は子供を産むのが当然と言われ、今のZ世代とは違って、結婚＝子供を産むというのが普通でした。
小さい頃から、シンデレラや白雪姫を見て、『女の幸せは結婚』という図式をしっかり叩きつけられた40代以降の女性も、結婚して子供を産み、長い結婚生活を経て、離婚を経験し、シングルマザーとなり、子供を育てながら、夢を思い描く。
「もしかして運命の人は、これから出会うのかも」
そう、期待に胸を膨らませる女性が、多く私のところに診断にやってきます。
シングルマザーとなった女性の多くは、とてもモテます。
多くの女性は、離婚後、男性とお付き合いしますが、診断すると大体カルマ恋愛で、運命の人である満足できる相手とは出会えてない人も多くいます。
その理由は、離婚による心の不安を男性に求めてしまい、男性の内面的な魅力ではなく、外の魅力に翻弄されてしまうからです。
シングルマザーとなったからこそ、慎重に、男性を選ぶ必要があります。
本日は、カルマ恋愛ではなく運命の人は、どんな特徴があるのかをお伝えしていこうと思います。
運命の人の特徴
アロマ心理学では、自分と同じエレメントの人は顔が似ているとお伝えしています。男性、女性の違いはあれども、パーソナルまでいくと顔や印象がとても似ています。その理由は、潜在意識９５％の人格がほぼ一緒であるからなのです。顔が似ている＝性格が似ているということになりますので、価値観がとても類似している人と言えます。
エレメントごとに食事の好き嫌いが明確なのがアロマ心理学、例えば、仲良し型は好き嫌いがない人が多く、質より量で、ポテトなどのしょっぱい系が好き、真実型は、好き嫌いが多く、食感にこだわるなど、エレメントごとに色の好みは違ってきます。パートナーシップにおいて、とても重要な食の好みが、一緒の人を選ぶにも、アロマ心理学は活用できるのです。
エレメントが一緒ということは、親のエレメントも類似しているということになります。
そのため、親同士の価値観も近いので、双方の両親が仲良くなるケースも多いのです。
いかがでしたか？
運命の人は、自然と周りが応援してくれて、一緒にいられる人である。
その理由が、この３つの中に隠れているとそう感じましたよね１
カルマ恋愛の場合は、この真逆ですから、何かしらトラブルや試練が多い恋は、カルマ恋愛かもと疑うと良いと思います。
アロマ心理学では、明確にあなたの運命の人がわかりますので、一度診断にきてくださいね
