運命の人は二人いる?なぜ?

運命の人は何人いるの?

YouTubeでツインレイが流行したのと同時に、なぜか、この疑問が流行り出す。

運命の人二人?って一体何?という疑問が頭に湧くと思います。

人間とは、とても都合のいい解釈をする動物ですよね。

ツインレイも、試練がある相手=カルマ相手なわけですから、これも不倫を肯定した言葉に捉えることができますし、そこにつながる概念。

それが運命の人は二人いる?概念なのです。

運命の人

結論から言うと、運命の人は2人、いません。

人生の中でご縁の強い相手は、2、3、人いるかもしれません。

結婚を2、3回繰り返す人もいますから、結婚したい相手や子供を産むことができる相手が運命の相手なら、2、3人以上いてもおかしくないわけですが、

この概念は、運命の相手ではなく悪縁のある相手と言ってもおかしくないのです。

アロマ心理学では、不倫は全てカルマ相手とお伝えしています。

運命の人は一人。

それは結婚した相手を指すわけではありません。

この人生で、一度でいいから自分らしく本来の自分の人生を歩ませてくれる相手と出会いたい。

自由型の時代(風の時代)に求められている運命の人は、信頼と安心が持てる相手であるとそう思うことができる人だからこそ、運命の人に出会うことができるのではないでしょうか。

もし、ご自身で運命の人を見極めたいと思っているのなら、ぜひ、一度診断の方受けてみてくださいね

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