植物と昆虫の関係から学ぶ!魅力的な女性の理由とは?

いい女は香りもエレガント!昆虫に好かれる花から学ぶ美の秘訣とは?

 

アロマ心理学カウンセラー
大島鶴枝です。

 

先日は、女性もアンドロステノール
というフェロモン物質を生理周期
とともに分泌し

 

受精可能なことを男性に知らせている
とお伝えしました。

 

男性はその女性の香りを嗅ぐこと
排卵前の女性を見極め、しかも
魅力的に感じる作用があるのですが

 

分泌している女性もこの
アンドロステノールを嗅ぐと
相手のことを魅力的だと
思う作用があることから

 

女性は自分が出すフェロモンでも
恋をするための心を育む作用がある
ことがわかりました。

 

排卵前の女性ってエストロゲン
の分泌も盛んになっていて肌も
ツヤツヤ、優しい印象を異性に
与えますから

 

それだけでも充分魅力的なのに
まさか自分が出すフェロモン

 

受精可能なことを知らせ
その香りをかいだ自分すら
恋をしやすい状況を作り出す
作用があるなんて

 

私たち女性は、種族の維持を
全面的に任された唯一無二の
貴重な存在だったことを

 

このフェロモンの学びで
知ることができ

 

女性として生まれたことに
誇りが持てるなあとそう感じました。

 

昔、テレビ番組で細◯和子さんが

「男は貴重、女は男に勝てない」とか

「男のおかげで女が存在する」とか

 

女なんて低レベルな存在だ!と
言わんばかりに男ばかりを持ち上げる
発言をしていましたが

 

今、大きな声で言いたいですね。
女がいるから私たち人間は世に
良質な子孫を残し続けているのだと

 

遺伝子ですら女が全て男を手のひらで
転がしているのだと

 

昔の人の考えは未だ、男尊女卑ですから
逆に怒られてしまう可能性もありますが

 

今現在、たくましく生き抜く女性
としてこの内容を知っておくことは
一つの自己肯定になるのではないでしょうか。

 

女性の嗅覚はそれだけすごい!という
お話ですが、ただ、これは
生殖可能な20代から30代
女性限定です。

 

プレ更年期から更年期、閉経
へと差し掛かる年齢の女性は

男性フェロモンの感知能力
自分のフェロモン分泌量
どんどん衰えていきます。

 

ただ、女性の中ではいつまでも
男性と恋をする女性
存在します。

 

それらの女性をアロマ心理学では
花(フローラル)の特質を持った
女性とお伝えしています。

 

植物学から見る花は
植物の生殖器官で、昆虫を姿、色
香りで呼び寄せ、花粉を同じ種類の
別の花へと運んでもらうために

 

様々な工夫をしています。

 

そこで今回は昆虫の中でも
蚕(カイコガ)と花の関係性を
見ていきましょう。

 

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カイコガは、蛾の中でも嗅覚
最も優れていてほぼ目が見えません。

 

その理由は夜に活動するためかと思います。

 

昆虫は人間とは見えている世界が
違う(色彩の角度などで)ため
同じ色でも違う色に見えている
ことが多々あります。

 

カイコガは、目がとても悪く
そのため、夜に活発に動きます。

 

実はこのカイコガ、目は悪いのですが
嗅覚が信じられないほど優れているんです。

 

その嗅覚能力は、強風が吹き荒れる中
でも10キロ先の花の存在を見極める
ほどと言われています。

 

実は、このカイコガの特性を考え
香りで呼び寄せる花こそ
ジャスミンやチュベローズなどの
白い花をつける花です。

 

アロマ心理学ではフローラルの
パーソナル精油ですが11種類の
中でも、色っぽくてセクシー
外見や雰囲気を持つ人が多い
のが特徴ですが

 

白い花は夜に咲き、月明かりと
ともに魅惑的な香りを放つ
言われています。

 

その理由は蛾を呼び寄せるためです。

 

植物は光合成から得た糖を
エネルギーとして様々な
部分で使っています。

 

花は自分の子孫を残すための
いわば生殖器官ですから
どの花よりも自分を選んでもらう
必要があり

 

そこにたくさんの糖を使います。

 

でも白い花は夜に活動する蛾の
習性を利用し、見た目を地味に
なるべく糖を使わず

 

香りにたくさんの糖を使って
目が悪い蛾をおびき寄せて
いるのです。

 

蛾は、月明かりに照らされ反射する
白い花から、魅惑的な香りがする
からこそ、

 

おびき寄せられ、たくさんの花粉を
運ぶ役目をしている

 

そう思うと植物はどの昆虫と
恋に落ちるかをまるで選んで
進化しているように思います。

 

このカイコガが男性白い花を
女性に例えると、アロマ心理学
でジャスミンやチュベローズの
人が

 

なぜ、男性を
いつまでも魅了し続けるのか
がわかってきます。

 

彼女たちは、表面的な美しさだけを
求めず、恋をすることでフェロモンを
なるべく長く出し男性に香りで自分の
魅力を伝える人たち

 

だから、女性の中の女性と
言わんばかりに、セクシーで
色っぽく、男性の性的本能をくすぐる
存在だと言えるんですね!

 

今回は白い花とカイコガの恋の話
でしたが、花には赤い花黄色い花
空色の花の色が好きな昆虫がいて

それそれの目的に合わせて植物は
昆虫を出会い恋をして花粉を
運んでもらっています。

 

アロマ心理学でいうジャスミンや
チュベローズの人は外見的に
着飾るという人ではなく

 

雰囲気で人を惹きつける魅力がある
人が多い傾向にあります。

 

気品というのは新しいドレスを着ることではない
by ココシャネル

 

まるでこのシャネルの名言のように
着飾るだけが女性の美しさを決めつける
ものではない

 

自分の印象を相手にどう与えるのか
それを理解し実践しているからこそ
女性は魅力的なのです。

 

次回は
「外見にとらわれず香りで魅力をアピールするには?」
をお伝えしますね!

 

お楽しみに!

 

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