【感想】アロマの香りは頭痛がする香りがたくさんで魅力が伝わりません。

精油本来の香りを嗅いでもらっても首を傾げられるのが悲しいです。

メルマガ読者様からこんな感想を
いただきましたのでご紹介しますね。

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メルマガ読者様 Y様

こんにちは。Yと申します。

いつもメールありがとうございます。

考えるところがたくさんあります。

一般的にアロマが普及するのは
嬉しい事だけど、本来の精油の
薫りを知っているとなんとも
独特な、ちょっと頭痛のする
ような薫りがたくさんで……

そしてそれが普通のアロマの
薫りだと認識されてしまい、
本来の精油を嗅いでもらっても
首をかしげられることがあるのが
悲しいです。

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Y様。感想いただきありがとう
ございます。

アロマセラピストなら、一度は
体験したことがあるお悩み。

それは、精油本来の香りは
きつい、強い、頭が痛くなる
という感想をクライアントから
指摘されるというものです。

確かに、多いですよね!
まだラベンダーとかオレンジとか
比較的優しい香りならいいのですが。

プチグレンやクローブ、ヘリクリサム
などの個性的な精油は単品では
好まれない香りなので、
アロマ=くさいと思われる可能性
もあります。

では、このお悩みについて。

メディカルアロマの内容と
共にお伝えしますね!

まず、先日は本場フランスの
アロマテラピーはメディカルアロマ
であり、お薬のように精油のレシピ
をブレンドしたものを処方する
とお伝えしました。

実は、日本では最近メディカルアロマと
呼ばれるアロマが注目を浴び、アロマを
学ぼうとしている人がこぞって
メディカルアロマを学びたいと
望んでいると聞きますが・・。

そもそもメディカルアロマは
ブログにもお伝えしたように、
メディカルアロマの臨床試験、
100~1000症例をもとに作成したテキスト

を学ぶ内容でなければいけない。

何より臨床のあるブレンドレシピ
を手に入れるということが
メディカルアロマを学ぶという
ことであるとお伝えしました。

実は、それだけではもちろん
ないのです。

メディカルアロマを学ぶ際に
メディカルアロマの臨床試験、
100~1000症例をもとに作成したテキスト
以外でもっとも重要なこと。

それが
どの精油を使用して
ブレンドを行うかなのです。

IMG_8804.JPG

ここでY様の感想に戻って。

本来の精油の
薫りを知っているとなんとも
独特な、ちょっと頭痛のする
ような薫りがたくさんで……

というお言葉。

私はY様からどの精油メーカーを
お使いかをお聞きしていないので
推測になりますが。

おそらくY様が使用している
精油は植物本来の純粋なエッセンス
閉じ込めた本物の精油である

と思います。

なぜなら・・・。
精油とは本来、
そういうものである

のが普通だからです。

精油は、植物から抽出され、
1滴がレモンなら果皮3個分
の芳香成分が含まれていると
言われています。

バラなら1滴にバラの花びら
50から100本分必要と
言われていますから、その
香りの濃さは人の嗅覚を刺激し
脳にダイレクトに影響を与えます。

精油は、
人には香りがきつくて

当然なのです。

だから、私たちアロマセラピストが
精油を希釈し、本来の植物の香り
の濃度まで薄めて提供するのです。

それがブレンドです。

ラベンダーの瓶を開けて
「この香りいい香りでしょ?」
と言っても、蓋についている精油は
酸化し、瓶から香るアロマは
人が意識して嗅ぐには3倍薄めないと
嗅げない香りです。

当然、そのまま嗅ぐと精油の
種類によっては頭痛がしたり
吐き気がしたりするものも
多くあります。

でも、頭痛がしたり吐き気がする
精油の香りは、逆を言えば
脳にダイレクトに影響を与えて
いる証拠でもあります。

これが間違って本物ではなく
合成香料または食品添加物
が含まれた精油なら。

香りを嗅いで気分が悪くなる
こともありませんし、大げさな
ことを言えば飲用しても体に
何か影響を与えることもありません。

今の現代、私たちは日常で
合成香料に慣れ親しんでいます。

ボディソープ、シャンプー
柔軟剤に食器用洗剤。
トイレ、車の芳香剤

数え切れないほど、合成香料に
囲まれて生活しています。

アロマを知らない人は、植物の香り
に慣れていなくて合成香料に
慣れているのです。

脳に影響をダイレクトに与える
香りに、人の体はびっくりしている
のです。

でも、精油は、植物本来の香り。
しっかりセラピストがクライアントの
悩みを聞き、その方が臨む香りを
ブレンドできたら。

心と体を間違いなく健康に
導いてくれます。

Y様。精油の香りを瓶の蓋を
開けてそのまま嗅いでもらって
ないですか?

瓶についた香りは酸化し
劣化した香りです。

もし、ラベンダーを嗅がせたいと
思ったら、ムエットで嗅いで
もらいましょう。

そして、アロマの魅力をもっと
一般の人に知ってもらいたいなら。

単品で使用するのではなく
効果効能を意識し、危険な
精油を安全な精油にするブレンド
ができるようになりましょう。

何よりもアロマは精油にこだわり
ブレンドありきの世界です。

優秀なセラピストであるかどうかは
全て効果効能が優れたブレンド
できるかどうかで決まります。

ブレンドを学び、マスターする
ことを目標に、ぜひ学びを
深めて言ってくださいね!

来週からは、そのブレンドに
ついて。

連載でお伝えしていきます。

効果効能が優れたブレンドとは
どのように作られるのか。

私、大島が15種類もの精油を
ブレンドし調香精油が作れる
ようになったのもブレンド力
を鍛えたという原点があったから
今があるのです。

ブレンドを制するものは
アロマを制する。

ぜひ、ブレンドの秘訣が
たくさん詰まったメルマガに
登録してくださいね!

ぜひ、参考にしてくださいね!

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