胸のしこりがあるお客様へのケアとは?

先日は、乳腺症の疑いのあるお客様に
対して有用なアロマをご紹介しました。

 

乳腺症の症状として
生理前に

・胸が張る
・うつ伏せで寝ると痛い
などの症状があります。

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さて、この乳腺症。

アロマでは、ゼラニウムやローズ
などの有用な精油を使ってどんなケアを
すれば緩和することができるのでしょうか。

 

一つ、事例をお伝えします。

私のお客様で年齢は私と同じ30代半ばの
3人のお子さんを持つママさんがいます。

 

 

彼女はアロマトリートメントに月に2回
通っているのですが、ふと、胸の上部に
硬いしこりのようなものがあることに
気がつきました。

 

 

「これって何?」

と疑惑を持って次回来店時を待ち、
アロマトリートメント時に胸を触ると
「あれ?ない・・・。」

胸のしこりがなくなっているのです。

 

再び、来店日になり確認すると

「あれ?今度はある」

と、時期によって胸のしこりがあるときと
ないときがあることに気がつきました。

 

お客様に胸のしこりがあるときに

「今って生理前ですか?」

と聞くと

「はい、生理前です」

とおっしゃったので、これは乳腺症の疑いがあると
感じました。

 

そこで、お客様に

「胸って生理前に張って痛くないですか?」

と聞くと

「うつ伏せになるのもつらいです」

と乳腺症の辛さを感じていることを
お聞きしました。

 

そこで、私は
生理前のPMSに有用な精油

ゼラニウム

鬱滞除去作用のあるグレープフルーツ、
レモン
をブレンドし、セルフケアを
自宅でするようにお渡ししました。

 

アロマトリートメント後に胸の痛みが
軽くなったことを感じ、お客様はとても
感動してくださいました。

 

そして、セルフケアを自宅で始めてから
胸だけでなく、足のむくみも軽くなったというのです。

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さて、なぜ、胸の痛みを緩和する
オイルをお渡しし、胸だけ塗っていたのに
足のむくみが取れたのでしょうか。

 

実は、この胸のしこりはPMSの一種。

PMSは、ホルモンバランスの乱れから
ひどくなることから、脳へとゼラニウム
の香りが届き、ホルモンバランスを整えた
ことで、生理前の足のむくみまで解消できたのです。

 

この事例は、アロマでPMSを緩和できた
事例ですが、その後、このお客様は
アロマトリートメントに通わなくなり
2年後、お客様のお母様にお聞きしたの
ですが乳がん検診でグレーゾーン
診断を受けたとのことです。

 

グレーゾーンとは

乳がんではないが、乳がんになる可能性
があるしこりがあるという状態のこと。

 

胸のしこりは、極めて乳がんへと移行しやすい
前触れのようなものとそう感じました。

 

では、もし、アロマトリートメントを
現在でも受け続け、セルフケアをしていたら?

 

胸のしこりは柔らかく痛みを伴っていないかもしれません。

アロマのセルフケアは痛みを和らげ
症状を緩和するきっかけを作ります。

アロマのセルフケアで症状緩和に努めてくださいね。

 

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