ウイルスから身を守るためのアロマ

中国湖北省武漢市において、昨年12月以降、
病原体不明の肺炎患者が発生し、後にそれが
新型のコロナウイルスによるものと判明し

中国では3000千人以上の死者が
出ている新型コロナ。

日本でも1000人を超える人の
感染が報告され、小中学校は休校

夏休み並みの春休みとなり
経済にも影響が出ています。

インフルエンザとの違いといえば
ワクチンやお薬がなく
対処法でしか治療できないということ。

感染すると自分の免疫を信じるしかない
状態であることが不安を煽る原因であり

しかも感染力がインフルエンザよりも
強いということから、感染すると
自分がいることで迷惑をかけてしまう
ことが怖いという気持ちから

不安が加速しているのかと思うので

今回、自然療法であるアロマを使って
行う最善の予防法をお伝えしようと思います。

アロマテラピーとは
香りの療法と呼ばれ
植物の芳香成分を体の中に入れることで
健康へと導く代替療法です。

香りの療法ですから
特に風邪やインフルエンザに関しては
飛沫感染でウイルスが体内に侵入する
ことが多いため

手洗い・うがいなどを行うことと
体内にウイルスが侵入しても
自分の免疫が素早く反応し

ウイルスが体内で増殖するのを
防ぐことができるように

植物の芳香成分である香りを嗅ぐと
予防ができると言われています。

今回の新型コロナに関しては
治療法がない今、もちろん、アロマでの
予防法に大きな効果があるとは
いえませんが

飛沫感染であり、くしゃみや咳など
から感染することが多いという点は
インフルエンザと変わりがないことから

アロマでの予防法も気休めかもしれませんが
自分でできる唯一の予防法ということもあり

抗ウイルス作用のある精油を使用して
フレグランスを作成してみました。

抗ウイルス作用といえば
やはりアロマでは1.8シネオール
が入った精油

ユーカリ・ラジアタ
ローズマリーシネオール
ニアウリシネオール
ラベンサラ
などが有名です。

でも、この1.8シネオール
入った精油には、香りの大きな
特徴があり

鼻を通り抜ける香りがツーンとする
もしくはスースーするといった
刺激臭と呼ばれる香りが多いのが
特徴です。

アロマフレグランスを作成している
私からすると、このような刺激臭を
緩和しないでそのままブレンドすると

決していい香りとは思えない
お薬のような香りとなってしまいます。

この4種類の1.8シネオールが
含まれる精油を存分に使用し

でも、香りとしては
刺激臭ではなくちゃんとフレグランス
として成立させる

それを元に、効果効能を充分に引き出せる
ブレンドを作成してみました。

☆感染予防アロマブレンド☆
ユーカリ・ラジアタ        3滴
ラベンサラ            3滴
ニアウリ・シネオール       2滴
ローズマリー・シネオール     2滴
ラベンダー・アングスティフォリア 7滴
レモン              5滴
オレガノ             2滴
シダー              4滴

ここで1.8シネオールの抗ウイルス作用
よりももっと有用と呼ばれているのが
オレガノ精油に含まれるチモールという成分です。

チモールはフェノール類に含まれる
成分で非常に強い殺菌作用があります。

呼吸器にとても有用な精油なのですが
単品で嗅ぐと決していい香りとは
言えない、それこそお薬のような
香りなので

ブレンドする際は5種類以上の精油を
用いてブレンドします。

このブレンドに植物エタノールと
芳香蒸留水を加えてエアフレッシュナー
にして

マスクにシュッとすると
感染予防となる可能性が高いため

マスクにシュッとするのを
お勧めします。

自分でできる最善の予防を行なって
新型コロナ対策に役立ててくださいね。

 

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