思春期女子にもエストロゲン様作用の精油を使用したほうがいいの?

10代で大きく変化するホルモンバランス。思春期女子とエストロゲンの関係とは?

 

 

先日から
アロマ心理学とフレグランスで
自尊心を育む言葉かけと香り
学ぶ新シリーズ
「思春期の女の子の感情を
落ち着かせる香り」

をお伝えしてます。

バックナンバー aroma1211
女の子の思春期。香りで落ち着かせることができるの?
https://www.agentmail.jp/archive/mail/540/1480/219622/

ジェンダーから見る思春期の女の子の特徴とは?
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思春期の女子同士の女の戦いから始まる外見コンプレックスとは?
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私も37年間も女性として
生きていますが、つくづく
女って複雑な生き物だなあと
そう感じます。

 

周りの男性を見ていても
男って単純な生き物じゃない
ですか?

 

男同士の友情は、女の友情
と違い、何にも考えず馬鹿騒ぎ
もでき、人と自分を比較する
発言もしない

 

心から笑い合う友情
そこにはあります。

 

でも、女性は、そうではありません。

 

大人になっても常に人と
自分を比較し、自分がどれだけ
他人と比べて上位な人間か

 

マウンティングしているのが
わかる時ってあると思うんです。

 

それは自分だけではなく
自分の産んだ子供に対してでも・・・。

 

私は、アロマ心理学で様々な
ジェネラルの人を理解してきて
思うのですが、

 

人の考え方や見方、捉え方
は人それぞれで、人と比較する
なんて、実は無駄なこと

 

自分は自分でいいのです。

 

私が本当の意味で自分を
好きになれたのは、アロマ心理学で
フルーティーのレモンであるという
ことがわかった瞬間でした。

 

そして、それは、に対しても。

 

実は、うちの娘、幼い頃
言葉が遅くて、調べてもらったら
発達障害と診断された経験があるんです。

 

保育園に2歳で入ったのですが
周りの子が泣くとうちの娘の
方がつられて一緒に泣く上に

 

その子よりも大きな声
なかなか泣き止まないことに
先生が困り果てていたこと
から調べることになって
わかったのですが、

 

確かに、ブランコに30分以上
乗り続け、なかなか他の子に
順番が来ても渡せないことや

 

席にみんながついているのに
私の娘だけがずっと遊んでいるなど

 

社会的なルールを身につける
ことがなかなかできなかった
なあと今振り返るとそう思います。

 

当時は色々な葛藤があった時期でしたが

 

あの頃に比べると、私は
アロマ心理学で娘を理解でき
娘の特質を羨ましいと思える
ほど、

 

私の娘の全てを誇らしく
思っています。

 

発達障害があると言われても
小さい頃、病院に少しだけ
通っていただけで、今は特に
何かを言われることもなくなった
のですが、

 

小学校には報告していること
もあり、2年生までは特別支援学級を
勧められた経験もあります。

 

でも、4年生になった今は
まるで魔法が溶けたかのように
精神的に大人だと私が思う瞬間
があるくらい

 

思春期女子へと成長していました。

 

私は娘を育てながら、今は
こう思います。

 

発達には個人差があり
それは、その子の個性だと。

 

大人になる時は、誰もが
大人になるし、もし他の子より
自分の子供の成長が遅くても
いつかは追いつく。

 

それよりも、子供がありのまま
自分を認められるのかどうか
の方が重要なんじゃないかと

そう思うのです。

 

そして、思春期の不安定な心を
治そうとする気持ちも
時には反発心を産む原因
なるのかもしれないと

 

そう思う研究結果があります。

 

私たち女性には、エストロゲン
という女性ホルモンが分泌されて
います。

 

通常、エストロゲンは初経が
来て、だんだんと一定量が
分泌されていきますが

 

思春期の間はまだ、分泌量が
不安定な時期です。

 

エストロゲンには、
心を鎮静させる作用がある
とお伝えしていますが

 

思春期の不安定な心は
もしかすると、エストロゲンが
足りていないことが原因では
ないか

 

そう考えた心理学者たちは
ある科学的な実験を行って
います

 

女子にはエストロゲンを
男子にはテストステロンを
投与する治療を行い

 

子供たちの感情の起伏
気分の変化を追跡し
偽薬(プラセボ)を
投与した場合の変化と比較した
実験があるのですが

 

実験の結果、
エストロゲン値が高い女子
方が鬱傾向になりやすいという
研究結果が出たんです。
※書籍引用:男の子脳女の子の脳

 

私は常々、成長期の子供に
エストロゲン様作用のある
精油を使用してはいけない
お伝えしてきたと思いますが

 

その理由こそ、思春期特有の
ホルモンバランスにあると
言えます。

 

思春期には、男女の性差によって
ホルモンの分泌が異なる時期です。

 

そして、男性と女性では
エストロゲンの質や量も
成長過程で変化を遂げている
とも言われています。

 

そんな不安定なホルモンバランス
をコントロールしようと
エストロゲンを投与しても

 

感情の起伏の激しさを
増長させるばかりでまったく
効果がなかったという結果なのです。

 

人間の体はまだまだ神秘に
満ち溢れています。

 

これから心も体も大人になって
いく思春期の子供たち
大事な発達時期に

 

エストロゲン様作用のある精油
を用いてコントロールする
のは、火に油を注ぐ行為かも
しれません。

 

では、エストロゲン様作用の
精油ではなく、思春期の女の子
心を落ち着かせるアロマとは

一体なんなのでしょうか。

 

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