【読者質問】脂肪肝はアロマトリートメントで緩和できますか?

閉経を迎えると一気に進む生活習慣病。アロマでの対策法とは?

 

 

寒くなるこの時期
高齢者を襲うのが
脳梗塞や脳溢血。

 

日本人の死亡第一位は
悪性新生物(ガン)28.5%
心疾患15.5%
肺炎・脳血管疾患10%

 

と、未だガンが1位ではありますが
心臓病、脳血管疾患を
合わせるとガンと同じくらい
高齢者の死因の原因となっています。

 

今回は冬になると一気に増える
心疾患と脳血管疾患を
肝臓との関連とともに
解説していきたいと思います。

 

メルマガ読者様から
こんなメールをいただきました


H様
 
大島先生
本日もメールレッスンありがとうございます。
 
脂肪肝がローズマリーベルベノンでの
アロマトリートメントで改善された
そうですが、どのようなトリートメント
が効果的でしょうか?
 
肝臓の位置に希釈したオイルを
塗布するのでしょうか?
足裏でしょうか?
ディフューズでもよいのでしょうか?
 
読み飛ばし、読み間違いが
ありましたら申し訳ありません。
 
教えていただけるとありがたいです。
 
よろしくお願いいたします。
 
 

H様、ご質問ありがとうございました!

脂肪肝といえば前に
私のクライアントが脂肪肝で
γーGTPの値が高く
それを改善するために
アロマトリートメントでケアし
数値が下がったという事例

お伝えしたことがあります。

1年間で脂肪肝がよくなった例
http://petit-bon-aroma.com/3899/

 

この事例には、脂肪肝とγーGTP
の値の関係性とクライアントの
体重の減少例などが書かれていますので

 

よかったらぜひ、ご覧に
なってください。

 

本日は、この脂肪肝をどのように
緩和させたのかということと

 

日本人の死亡の2位、3位
である心疾患、脳血管疾患
との関係性をお伝えして
いこうと思います。

 

さて、
肝臓とはどんな臓器なのでしょうか。

 

肝臓は、たべものからとった
糖・たんぱく質・脂肪
体内で使える形に変えて貯蔵し、
必要なときにエネルギーのもと
として供給する臓器です。

 

アルコールや薬、老廃物などの
有害な物質を分解し、からだに
影響をおよぼさないように無毒化
するというとても大事な役割を持っています。

 

この肝臓に脂肪がついた
状態を脂肪肝と言います。

 

肝臓は右の肋骨の中に
入っている状態ですが
脂肪肝になると肋骨から
肝臓がはみ出て分厚く
触ると少し痛みを感じます。

 

私のクライアントは当時は60歳
ですが、未だ通ってくださっている
ので、もう、3年で63歳になりました。

 

今の秋冬は脂肪肝になりやすい
時期で、トリートメントをする際
常に、肝臓を触り
脂肪肝になっているかどうか

 

チェックをしています。

 

右の肋骨から肝臓がはみ出ている
脂肪肝は、トリートメントでは
肋骨の上からオイルを塗り
肋骨の骨に沿って
下に下げるようにトリートメント
します。

 

実は、脂肪肝などの症状
香りでは緩和することは
できません。

 

なぜなら、そこにやはり
鬱滞した老廃物がたまってしまい
血液の循環が悪くなっているからです。

 

香りは中医学でいう「気」の
流れをよくする働きがありますが

 

臓器の気の滞りを香りで
緩和することは流石に
できません。

 

やはり、体の異常は直接
触らないと緩和できない
と、様々なクライアントを
見てきてそう感じています。

 

この脂肪肝ですが
肝臓の機能が低下している
ことを物語っている状態です。

 

肝臓は、性成熟期の女性の
体をエストロゲンと連携して
守っている臓器です。

 

でも、閉経を迎えると女性は
エストロゲンの値がかなり
下がります。

 

卵巣の機能低下によってうまく
エストロゲンを分泌する
ことができなくなっているためです。

 

人の体は歳をとるともちろん
衰えます。

 

特に次世代の命を育む
生殖器は必要でなくなることで
機能が低下し

 

女性はもう、役目を果たした
とばかり、体がどんどん
生活習慣病に襲われていきます。

 

その原因が肝臓とエストロゲン

 

実は、とっても深い
関係があるのです。

 

高血圧、動脈硬化、
心筋梗塞、脳梗塞、脳溢血

 

全てが体を流れる血液
が原因で引き起こされる
のだとしたら

 

私たち女性はこのまま
閉経後、生活習慣病に必ずなる
定めなのでしょうか。

 

それとも、アロマで対処できる
方法はあるのでしょうか。

 

肝臓とエストロゲンと
アロマでのとっても簡単な対処法

 

それを次回お伝えしたいと
思います。

 

お楽しみに!

 

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