お客様の心をつかむ電話対応

アロマハンドトリートメント

電話対応から必ず来たいと思っていた。

お客様の状態を想像して対応する電話応対とは?

 

サロンを経営しているとお客様から

お電話がかかってくることがありますよね?

 

実は電話応対はお客様と初めて会話を

かわすことになる大事なアクション。

この電話対応でもお客様の心を

キャッチする方法があるんです。

 

先日ご来店いただいた妊婦さん。

20週に入ったばかりで

先日ご予約いただいていたのですが

夏風邪をひいてしまい、

キャンセルのお電話をいただいていました。

 

そのキャンセルの際のお電話の内容です。

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夏に夏風邪を引いているとお電話で聞いた瞬間

私は体を冷やす生活をしていると思い

まず、心配したのはむくみでした。

 

お電話先で

「むくみの具合はどうですか?」

ときくと

「なんでむくんでいるってわかるんですか?」

と不思議そうに聞いてこられたので

「夏風邪はエアコンのせいかと思われます。

もし、エアコンの室内にいるのなら

体が冷えていると思うのでむくんでいると

思ったからです。

 

そういうと、助けを求めるように

「実は足のむくみがひどくて困っているんです」

と、おっしゃられました。

 

「眠るときに足を高くして寝てくださいね。

私のお勧めは、冬布団を足元に

折りたたんでその上に足を置く方法です。

そうすると、寝返りを打ってもずっと

足が高い状態でいられるので

むくみはよくなることが多いですよ」

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電話先の妊婦さんは

「わかりました!ありがとうございます!

また、絶対予約します」

 

そういわれて、3日後

ご予約いただきご来店いただきました。

 

電話先で、私との会話をしていたこともあり

初めてサロンにご来店くださったのに

笑顔で壁を作らす、

なんでも私に相談してくれました。

 

この時の妊婦さんのお体の状態は

20週でも足のむくみはかなりひどく

少しむくみやすいお体。

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マタニティアロマ全身70分と

フェイシャルのお客様だったので

お時間は十分あることから

足のトリートメントを重点に施術していきました。

精油は

風邪の治りかけということもあり

咳が出ていたので

フランキンセンスグレープフルーツ

行いました。

 

施術中もは鼻水が出て

リラックスできない状態だったため

胸元にユーカリ・ラジアタの精油を

ティッシュペーパーにたらし

香りを拡散しました。

 

すると、一瞬で鼻水が止まったのです!

 

「本当に鼻水が止まるんですね!

妊娠中はお薬が飲めず鼻炎もちの

私は漢方をずっと飲んでいたのですが

なかなか効果がなくて困っていたんです」

 

というので、

「アロマのスプレーをお渡してもよろしいですか?」

といって、

ユーカリ・ラジアタとティーツリー

ブレンドしたスプレーをプレゼントしました。

 

お客様は足が元に戻ったのにも感動してくれたのですが

それ以上に、自分を心から思って接してくれたことが

一番うれしかったとおっしゃってくれました。

 

そして、1週間後のご予約を入れてくれました。

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キャンセル電話からお客様との対応まで

私は決してお客様に、嫌な思い

させるということはしません。

 

無理やり次のご予約を取ることも

高いコースをご案内することも

決してしません。

 

ただ、私とのやり取りで

充分な心の栄養も持って帰っていただけるように

すべてをささげるつもりで対応しています。

 

一本の電話でもわかる人柄の良さ。

 

それがアロマセラピストが

極めていくことなのだと感じています。

 

 理想のサロンを思い描け、やることがわかる!
「開業前に失敗しないために知っておきたい3つのポイント


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